2008年3月期の業績予想
2007/6/05
2008年3月期の業績予想が出揃いました。
5期連続の最高益、過去最長の6期連続増益を目指す中、概して保守的な予想が目立ちます。
なかでも保守的なのが、電力会社。
アナリスト予想の平均値であるQUICKコンセンサスと会社予想との乖離幅は関西電力が最大で、▲54%に上っています。
この他にも鉄鋼や自動車が上位に入り、原料や燃料の高騰や円高を懸念し、保守的に業績予想を算出ていることが伺えます。
一方で、上場企業の最高益更新が軌道に乗った04年3月期以降、会社予想は期末に向けて2割前後上方修正する傾向にあります。
ソニーなど、今期にV字回復を見込むハイテク銘柄や、賃料上昇の影響を享受する不動産銘柄など、今後は個別企業の業績修正の動向に注目が集まりそうです。
(関連エントリー「ソニー、年初から+32%上昇」⇒http://www.ma-investment.com/archives/2007/05/32.html)
(関連エントリー「不動産大手5社、過去最高益を更新」⇒http://www.ma-investment.com/archives/2007/05/5.html)
[2.銘柄に関する洞察] 投稿者 MA投資 : 15:35
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