外国人投資家、買い越し基調を継続

2007/5/31

外国人投資家が日本株を活発に売買しています。

外国人投資家のシェアをみると、1-3月期の平均は58.4%でしたが、4-5月第1週は61.4%に上昇。

しかも、買い越し基調が続いています。

東証が31日に発表した5月第4週の投資部門別売買動向によると、外国人投資家が3週連続で買い越しており、買い越し額は3,423億円と前週の1,751億円を大幅に超過。

いまや、企業のガバナンスの担い手は株主、特に外国人株主が中心となっており、日本企業の経営者も、海外IRを急増させています。


そんな中、日本株買いの機運が高まっています。

世界的な株高が続く中、欧米株に比べて出遅れた日本株は、円安も加わり外国人投資家にとってひときわ割安感が強い模様。

低迷する株価への不信感が払拭できずにいる日本の株式市場で、それを投資の機会と捉え、割安株に投資する外国人投資家の姿が浮かび上がります。

グローバルに収益機関を求める外国人投資家が日本に目を向けている現状は、日本株の仕込み時であることを示しています。


実際、前日の中国市場が暴落したにも関わらず、東京株式市場では5月最終日となった本日31日、日経平均株価が大幅反発。

新興市場も、日経ジャスダック平均株価が9日続伸するなど、底入れ感が広がっています。


3月決算会社の決算発表が一段落した6月、相場の安定化とさらなる上昇に期待がかかります。


(関連エントリー「投資部門別売買動向」⇒http://www.ma-investment.com/archives/2007/04/post_67.html

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[6.M&A投資法] 投稿者 MA投資 : 22:08

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