米アップル株、過去最高値を更新
今日は、アメリカの株式市場の話題。
i pod で有名な米アップル株が過去最高値を更新した模様です。
主力製品の販売が好調で1-3月期の純利益が前年同期比88%増えたことなどが好感され、100ドルの大台に迫る98.84ドルとなっています。
米アップルと言えば、ご存知の通り、CEOはかの有名なスティーブ・ジョブズ。
数々の伝説と、名スピーチ。中でも、スタンフォード大学MBAの卒業式で行ったスピーチが有名です。
企業を分析する上で、経営者は非常に重要なファクター。
優秀な経営者の下、革新的な商品を輩出し続けている米アップル社、今後どれだけ株価を伸ばすかが楽しみですね。
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≪ Stay Hungry, Stay Foolsh.(愚かであれ、貪欲であれ) ≫
卒業おめでとう。今日は3つの話をしたい。
たった3つだけだ。
◇「点」をつなぐこと
私は大学が人生を生きる上で役立つかどうか
わからなかったし、学費も高かったので、
大学を辞めることにした。
当時は不安であったが、今ではそれが
人生最良の決断であったと言うことができる。
辞めて時間があったから大学の興味のある
「カリグラフィ(英語の美しい書体の技術体)」
のクラスに潜り込んだ。
実はそれが10年後、マックを開発したときに
大いに役立てることができた。
大学を辞めたときは、この二つの点が
つながるとは思っていなかった。
ひとつひとつの「点」が皆さんの将来に
なんらかの形でつながっていくのだということを
信じてほしい。
この生き方が私を裏切ったことは一度もない。
◇ 失敗と愛情
アップルを4千人の会社に育てた。
しかし、役員と考えが食い違い会社から
放り出されることになった。
最初は落ち込んだ。
でも、この業界でチャレンジしていきたい
という思い、仕事への愛情は変わらなかった。
そして、ネクスト、ピクサーという会社を立ち上げた。
そして、アップルがネクストを買収することになり、
アップルに戻ることになった。
そして、その過程で今の妻にも出会う。
いずれもアップルを辞めさせられなければ
全て起こらなかったことである。それらは、
自分がこの仕事を愛しているから起こった
ことであった。
仕事は人生のうちかなりの時間を使う。
その仕事を愛せるようになってほしい。
すばらしい仕事をする唯一の方法は、
やる仕事を愛することなのだから。
◇ 死を感じる
17才のとき、「毎日を人生最後の日であるように生きれば
いつか正しい結果が出る」という文書を読んで感銘を受けた。
私は「死が直前にある」ということを考えることは
重要な決断をする際には有効であると思う。
羞恥心やプライドなどが小さなことであると
実感できるからだ。
みんな裸なのだ。
1年前にガンを患った。私が最も死に近づいた
瞬間であるが、それ以来この言葉をはっきりと
皆さんに伝えることができる。
みんな死に近づいているのだ。
あなた方の時間は限られている。
他人の人生を生きて時間を無駄にするな。
他人の意見に自身の内なる声をかき消されないように。
自分の心と直感に従う勇気を持ってほしい。
◇ まとめ
70年代「The Whole Earth Catalog」という
すばらしい雑誌があった。 その最終号に、
「Stay hungly, stay foolish」と書かれていた。
それを読んで以来私は、
「どん欲であり続けろ。愚かであり続けろ」
と、いつもそう願い続けてきた。
卒業する皆さんもそうあってほしいと思う。
Thank you.
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http://www.ma-investment.com/archives/2007/04/post_73.html
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