経営リテラシー
ある勉強会の席で、有名なターン・アラウンド(企業再生)スペシャリストの方と話す機会がありました。
とても厳しい方と聞いていましたが、やっぱり眼が鋭い。
眼光炯炯とはこのこと。
そして、ざっくばらんな話の中でも、深い洞察が感じられました。
要は、論理性と熱き心が経営者には重要で、それをもって現場経験(修羅場経験)をし、また論理性と熱き心にフィードバックしていき磨いていけと。
特に論理性の軸になる経営リテラシーの基礎知識は、座学や本で自分の金で学ぶ事が大切との事。
MBAを取得していたり、公認会計士の資格を持った人間が集まるMA投資戦略チームにとっては、大いに賛成する考え方です。
以下、会話から抜粋します。
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◇ エリートとは、選ばれた人ではなく、集団に対する責任感を自覚してる人の事を言う。
◇ Coolでシンプルな戦略が、Hotな集団を作れる。
◇ 組織の改革者は最初からハイテンションで集団の緊張感の山を意図的に突出させる必要がある。徐々に進み、成功した改革は歴史上あり得ない。
◇ 経営者とは、何かの職種の延長線上にある物ではない。『経営』という職種がある。
◇ 価値連鎖・時間連鎖・情報連鎖・戦略連鎖の4つがつながって、マインド連鎖が起こる。
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この方が率いる企業、実際に高い成長性を誇っています。
その会社で働いている社員の方も知っていますが、非常にやりがいも持っている様子。「本当に転職してよかった」と言っていました。
ライブドア事件を見ていてもそうですが、経営者の誠実性やケイパビリティ-は企業を見極める上で非常に重要だな、と実感します。
MA投資では、これからも投資判断の重要なファクターとして、経営者の誠実性・能力を見極めてゆく姿勢を大切にしたいと思います。
そして、それぞれのメンバーが現状に甘んじることなく、これからも経営リテラシーを磨くべく研鑽を続けてゆきます。
MA投資のさらなるパワーアップにご期待下さい。
http://www.ma-investment.com/archives/2007/03/post_66.html
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