読書のすすめ -代表的日本人-
週末、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、ちょっと投資から離れて、読書の話でも。
MA投資戦略チームのメンバーは皆、非常に読書好きです。
オフィスの本棚には、常に本がいっぱい。
M&A実務経験者や会計士、元戦略系コンサルタントなど、バックグラウンドはそれぞれ異なりますが、みんな読書好きという点で共通します。
そこで、これからブログ上でたまにお奨めの本をご紹介してゆこうと思います。ご紹介する本は、投資関係に限らず、様々なジャンルをご紹介してゆきます。
第一回の本日ご紹介する本は、「代表的日本人」。
内村鑑三が、明治時代にそれぞれの分野で日本を代表する人物を世界に紹介するために書いた本です。
政治 ・・・ 西郷隆盛
指導者 ・・・ 上杉鷹山
農業 ・・・ 二宮尊徳
教育 ・・・ 中江藤樹
宗教 ・・・ 日蓮上人
それぞれが、志高く、誠実に、己の生き様を貫きます。
貫く過程の中で周囲との軋轢も生じるけど、後世の人々にとって、生き様そのものが感動をよび、 自分自身の生き方について深く考えさせられます。
大切なことは、時代を超えて変わらないのでしょうね。
感謝を忘れず、謙虚であること。
断固たる決意を持って行動し、しぶとくやり遂げること。
・・・素晴らしい本です。
またゆっくり読み返してみたいものです。
最後に、心に残った言葉を綴ってみます。
“最良の働き者は、もっとも多くの仕事をする者ではなく、もっとも高い動機で働く者である”
“「自然」は、正直に務める者の味方である。
「自然」は、その法に従う者には豊かに報いる”
“一人の心は、大宇宙にあっては、おそらく小さな存在に過ぎないであろう。しかし、その人が誠実でさえあれば、天地をも動かしうる”
(二宮尊徳)
それでは皆様、よい週末を。
http://www.ma-investment.com/archives/2007/03/post_62.html
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