Face to Face
企業分析において、会社訪問は欠かせません。
実際に、経営者と会う。
実際に、マネジメント層と膝を突き合わせて話をする。
時間にすれば1~2時間程度ですが、その効果は計り知れない。
訪問してインタビューを行う際には、有価証券報告書の精読、同業他社比較、定量分析・定性分析など、十分な下調べ・準備をします。
もちろん、このような事前準備がインタビューの質や効果を決めるわけですが、実際にその会社のマネジメント層やIR担当役員と面談すると、文面や分析からは見えてこなかったことが浮かび上がります。
具体的には、会社の組織風土やトップのリーダーシップ、さらには開示情報の信頼性など。
例えば以前、こんなことがありました。
ある会社の社長とのスモールミーティングに参加した時のこと。
折りしもスモールミーティング当日の新聞で、その会社に関する記事が掲載され、内容に過敏に反応した株主が狼狽売りをしたのか、株価は急落。
その記事に関して社長はどのような対応をするのだろう、と思って参加したミーティングの席でその方は、、、落ち着き払ったもの。
非常にロジカルに、その記事に関する過去の経緯や会社としての意見を述べた結果、共に参加した機関投資家や記者はその日に「影響は極めて軽微」との見解を一斉に発表し、株価は急回復しました。
そして、スモールミーティングに参加した結果、その日中にMA投資の洞察をフォローメールとしてお客様へお送りすることができ、不安に駆られていたお客様からは多くの感謝の声が寄せられました。
まさに、「Face to Face」の重要性を実感した瞬間。
このように、MA投資戦略チームでは、電話でのインタビューはもちろんのこと、実際に会社に足を運び面談することによって、競争優位性を確認することや事実関係を確認することを惜しみません。
その結果が、お客様により価値の高い投資情報、及びフォローメールの提供につながっているものと考えております。
「Face To Face」から得られる洞察を、これからもお客様にご提供いたします。
http://www.ma-investment.com/archives/2007/03/face_to_face.html
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