大投資家とは -ウォーレン・バフェット編-
「ウォーレン・バフェット」、投資に携わる人間にとって、その名は特別な響きがあります。
世界第2位の大富豪にして、アメリカで最大級の成功を遂げた投資家。そして、「オマハの賢人」と呼ばれる程の深い人望。
ビル・ゲイツやグーグルのシュミットCEOなど最大級の成功を収めた経営者も、毎年バフェット詣でをするといいます。
そのバフェットの投資哲学を、以下の言葉は端的に表しています。
“株式投資とは、株を買うというよりも、その企業の一部分を買うという意識を持って行うべきものである”
あまりにも有名なこの言葉は、文字通り企業の買収などを行う際のM&Aロジックを株式投資に応用する、MA投資の投資戦略チームの想いを表すものでもあります。
このような投資哲学を持つバフェットは、投資家が成功する条件として、以下の6つの資質を挙げています。
① 抑制の効いた貪欲さによっていつも心が活発に動いていること。投資の面白さに魅せられていること。
② 辛抱強いこと。
③ 他人の意見に左右されず、自分で考えること。
④ 十分な知識によって心の平静と自身を見につけること。せっかちも頑固もいけない。
⑤ 知らないことは知らないといえる素直さを持つこと。
⑥ どんなタイプの会社の株を買うかについては柔軟性を持って臨むこと。但し、その銘柄の値打ち以上の値段では決して買わないこと。
・・・これらの言葉は、投資家という存在を非常に深く洞察しています。
投資に見せられたMA投資戦略チームのメンバーは、東大出身者やMBA取得者、会計士など、いわゆる困難な試験をやり遂げた人間ばかりなので、辛抱強いことは確かです。
そして、それぞれが自らの専門知識を総動員し、自らの頭で必死に考え、ロジックを組み立てます。
ただ、一人一人はバフェットに及ばないことをよく理解しているため、チームを組んで議論を重ね、MA投資戦略レポートを創り上げています。
バフェットが唱える投資家の資質を、われわれはチームとして備えていると信じ、そして常に省みています。
このような姿勢を忘れず、これからもより価値の高い情報を会員様に提供してゆきたい、と我々MA投資は考えています。
http://www.ma-investment.com/archives/2007/02/post_55.html
≪ SPCの連結規制強化について | Main | 「いちごアセット」の乱 ≫


