「市場」を見据えて急所を突く
市場と言えば、「株式市場」を思い浮かべる方も多いですが、「市場(マーケット)が伸びている」と使われるビジネスの現場における『市場』も大切です。「これからは***市場が伸びるので**株を買い!」という風に使われます。
日本経済は、そこそこしか、成長しないですよね。GDPはゼロよりましでよかったですね、という成長率です。さて、そのような中、四半期毎に40%増で伸びている市場は、今でもゴロゴロあり、そこは異常に熱い熱気に包まれており、「機械受注の減少で景気減速感?へー、どこの国?」という世界は存在しているのです。営業マンが顧客候補に電話をかけるだけで「*億円受注しました!!」という日常。
MA投資のレポート銘柄の企業様から 前年同期比80%増の売上を達成したと聞き、そのような企業に投資をしておいて良かった・・と思うわけです。
一般の証券会社のアナリスト達がその企業を勉強し、投資対象として検討を開始し、こっそり株を買い集めていくことになるでしょう。つまりは、売上と利益が増加すれば、株価は上昇するというのが株式投資の基本です。
過去、3年程度で10倍以上になった銘柄を思い出しましょう。
430倍になったヤフー、92倍になったインボイス、44倍になったインテリジェンス、97倍になったフォーサイドetc、結論から言えば、そのような企業が「どこかの馬の骨」と思われている時代に、先見性を持って投資をした者が勝ち組なのです。
「おいしい市場」の中で、1社だけ長期的に勝つべくして勝つ、何か特権的な立場を手に入れる企業が、ある時現れます。
関ヶ原の戦いで勝つには、あの丘を押さえろ!的なビジネス上の急所・要諦というものが存在するのです。
その丘はビジネスの最先端にいるものだけが知るものです。当たり前ですが、他社や一般に公開する経営者はいません。その丘を攻略した成果が好業績として決算書に現れるのは、次や、その次の四半期決算なのでしょう。経営陣が風呂敷を広げがちなIR説明会では、その具体的な事項は明らかにされません。経営陣から明確は回答を得ることができるのは、明確な質問を投げかけた投資家だけです。
株は好決算が出る前に仕込む方が成果は大きくなります。勿論、決算確認後に投資をしても間に合う場合もありますが。
企業が誰にも知られず、特権的な地位を手に入れた瞬間、MA投資が始まります。日経ビジネスで特集されてから仕込むのでは遅いでしょう。
(2004年8月の無料メルマガ記事を一部改変)。カブログ上場7日目 第3位に浮上
http://www.ma-investment.com/archives/2004/12/post_11.html
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