マイケルポーター 競争優位の戦略

2004/11/19

2004/06/26 22:54:48

株式投資は銘柄撰び。
銘柄撰びは、当然ながら会社撰び。
会社撰びとは、要は 競争戦略の実行者 撰びです。

この本競争優位の戦略 いかに好業績・・
は、株式投資を行う人間には必須の本です。

ポーター先生の弟子にハーバードMBAコースで学ぶということは、
企業が成長する必然性を学ぶということです。


あなたは、夜空の無数の星を見つめて、オリオン座を発見できますか?

それは、あなたがオリオン座という情報を知っていて、夜空の無数の星に任意に意味をつけて認識することができるのです。オリオンを知らないアフリカ原住民は、オリオン座を認識できないはずです。

あなたは3000銘柄ある上場企業から成長企業を発見できますか?

それは貴方が、

時間を得るごとに成長していく企業は何か、その判断基準を持っている場合にのみ、可能になるでしょう。

経営戦略を理解し、競争優位性を保つ戦略を実行できる経営者を知ること。

社長は性格が良いだけではダメです。経営は科学であり必然でしょう。
それが高い株価を実現するのです。

結局は投資家の 人を見る目、人間力が、投資成績に影響するように思います。
株式投資だけが他のビジネスと違うわけではありません。


マイケル・ポーター(Michael Porter)
モニターカンパニー創始者の一人で、ハーバード・ビジネス・スクール教授。五大要因モデルやバリューチェーンなどの手法を提案した戦略研究の世界的第一人者。これまでに16冊の著書と60以上の記事や論文を執筆している。1980年出版の「競争の戦略(原題: “Competitive Strategy”) 」や「競争優位の戦略(原題: “Competitive Advantage”) 」により、経営学における戦略経営の分野を確立した。1990年の「国の競争優位(原題: “Competitive Advantage of Nations”)」では、国家や地域による競争や経済繁栄の源について新しい理論をうち立てている。「競争戦略論 (原題: “On Competition”)」(1998)には、ハーバードビジネスレビュー掲載の記事11点が収められている。2000年には「日本の競争戦略 (原題: “Can Japan Compete?”)」を著し(竹内弘高 共著)、日本企業の経営の方向性に対する提言を行っている。また、ポーターは、多国籍企業に対する経営戦略アドバイスのほか、アメリカなど世界8か国の政府に政策提言を行っている。モニターのコンサルティングの底流には、常に、ポーターの戦略に対する洞察や哲学がある。プリンストン大学(航空宇宙・機械工学専攻)、ハーバード・ビジネス・スクール(経営大学院)卒業。ハーバード大学経済学博士課程修了。


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