ファイナンス・オールは「ちゃりんちゃりんモデル」
2004/06/22 14:37:15
ファイナンス・オール。この会社の凄さは個人投資家には分かり辛いので説明しましょう。結論から言えば、つまり 第2のヤフー とは、ヤフーというポータルの上で1番になる会社であるということなのです。
以下がファイナンスオールの提供するサービスです
まず、社長が北尾氏です。金融業界では知らぬ人はいないでしょう。◎です。
この会社のビジネスモデルは、「激増するヤフー会員共よ。金融(ローン・保険)を選ぶなら、まずこの関所を通りなさい!」というサービスです!
要するに、 「関所モデル」。
MoneylookなどのPCで起動するアプリケーションやヤフーポータルサイトへの囲い込み等で既にロックインしているヤフー会員やその他の個人に対して(個人が自分で選んだという段取りを踏ませた上で)FAが金融サービスをお勧めし、金融サービスが売れた場合には金融機関から
バックマージンを得るというものです。
金融機関からのマージンがポイントです。例えば、FAのサイト経由で保険が売れた場合、保険代理店業をFAは営んでおるので、要は個人の支払う保険料/月の何%を、その後一切のコストを払わずにちゃりんちゃりんと享受できるのです。
要するに、「ちゃりんちゃりんモデル」
このようなモデルをリアルに展開しているのがアドバンスクリエイトです。http://www.advancecreate.co.jp/
では、なぜファイナンス・オールなのか? それは種を蒔くときにほとんどコストが掛らないのがファイナンス・オールなのです。
アドバンスクリエイトはチラシや店頭で勧誘行為を行うゆえに上期は営業赤字に、下期に収益が上がる仕組みなのですが、FAの場合には、要はヤフーポータルがバナーでガンガン宣伝してくれる故にそれほど集客に経費が掛りません。
金融業は要はもともとサービスなので、サービス業は要は人件費が問題で、人件費削減は要はITなのです。ITでやるべきは要は集客力で、集客力の肝は要はブランドで、ネットのブランドといえば要はヤフーなのです。
また、同社のHPを見れば分かるように、要はネット金融系の企業をM&Aで取得しまくってます。この会社は決算が悪いくなる前にどこかの会社を買収することで連結利益を嵩上げしていくでしょう。時差総額主義のソフバングループらしく、株価上昇の為なら何でもする。
http://www.financeall.jp/strategy.html
要するに、「プリヴェ・ライブドア・インボイス型 社長マインド」
http://www.ma-investment.com/archives/2004/11/post_14.html
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